| 日程 | 2011年9月29日(木)〜30日(金) |
|---|---|
| 会場 | 東京工業大学 デジタル多目的ホール 大岡山キャンパス西9号館号2階 |
| 主催 | LDPC符号ワークショップ実行委員会 |
| 併催 | 電子情報通信学会 情報理論研究会 |
| 実行委員会 | 笠井 健太(東工大, 委員長), 楫 勇一(奈良先端大), 渋谷 智治(上智大), 萩原 学(産総研), 廣友雅徳(佐賀大学), 和田山 正(名古屋工業大) |
開催趣旨
本ワークショップでは,LDPC符号およびその関連分野について,従来の研究会の形式にとらわれることなく,より突っ込んだ議論を行う場を提供します。オリジナルな研究成果の発表に限らず,チュートリアルやサーベイ, 他者の研究紹介,問題提起,国際会議報告といったLDPC符号の研究動向に関する発表も広く歓迎します。
本年の実施形態
- 電子情報通信学会・情報理論研究会(IT研究会)との併催で実施いたします。参加者の方は,IT研究会,ワークショップの区別無く,ご自由に各セッションにご参加頂けます。
- 一般講演はIT研究会でのご発表となります。ご講演を希望される方は,通常のIT研究会と同じく,事前の発表申込み(7月19日発表申込み締め切り),および予稿の提出が必要です。 詳しくはIT研究会,および申し込みのページをご覧ください。
- 予稿なしの発表,締切りを過ぎてからの発表,などIT研究会の発表申込みを伴わない特別講演を希望される方は,実行委員会にご相談ください.
- ワークショップ企画講演として,招待講演を予定しています。
- ワークショップへの参加費は無料です。また,事前の参加申込みも必要ございません。
- 懇親会につきましては,懇親会参加者より実費(3,500円)を徴収する予定です。
特別講演
下記の研究者の方々による特別講演を予定しています(敬称略)。
2011年9月29日 16:15〜
講演者:竹内 啓悟 (電通大)
講演題目:空間結合によるマルチユーザ検出の性能改善
講演者:森 立平 (京大)
講演題目:Reed-Muller符号と polar符号の growth rateの下界
講演者:竹田 晃人 (東工大)
講演題目:相関付CDMA/MIMO通信系の統計物理学的解析法と圧縮センシングへの応用
2011年9月30日 15:15〜
講演者:野崎 隆之 (東工大)
講演題目:有限長のマルチエッジタイプLDPC符号の復号誤り率の解析
講演者: 八木 秀樹 (電通大)
講演題目:A unified approach to designing channel quantizers for binary-input memoryless channels
講演者:三村 和史 (広島市大)
講演題目:LDGM符号アンサンブルの重み分布の平均growth rate
招待講演
下記の研究者の方々による招待講演を予定しています(敬称略)。
講演者: 和田山 正 (名工大)
講演題目:符号理論と理論計算機科学の接点 〜グラフのカット問題を中心として〜
アブストラクト:
TBA
上記の講演はキャンセルとなり,下記の講演に変更されました.
講演者: 森 立平 (京大)
講演題目:Growth rate of spatially coupled LDPC codes
講演者:笠井 健太 (東工大)
講演題目:空間結合符号とその応用
アブストラクト:
空間結合符号は,いくつかのLow-Density Parity-Check (LDPC) ブロック符号を結合することで構成されるLDPC 畳み込み符号であり,そのBelief Propagation (BP) 閾値はもとのLDPC ブロック符号の最大事後確率復号(MAP) 閾値と一致している.さらに,空間結合符号は通信路に応じた最適化を必要とせず,たったひとつの符号器によって多くの通信路に対して理論限界に近い復号性能を達成できることが報告されている.この符号器の万能性の観点から,これまでの空間結合符号の研究を概観する.
会場へのアクセス
会場へのアクセスはここをご覧下さい。
お問い合わせ
本ワークショップに関するお問い合わせは,笠井(kenta@comm.ss.titech.ac.jp)までお願いします。